楽天モバイルのスマホ下取りサービス!契約しなくても使える条件や金額を解説

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auやドコモ、ソフトバンクでも利用頻度の高い下取りサービスですが、楽天モバイルにも「スマホ下取りサービス」があります。

古い端末を引き取ってもらう代わりに様々な割引や特典をもらえるので中古ショップで買取してもらうよりもキャリアで安全にスマホを処分したいと考えている人も多いでしょう。

ただ楽天モバイルの下取りサービスは大手キャリアの下取りプログラムと利用方法や特典、対象者や条件などが全く違います。

そこで本記事では楽天モバイルの下取りサービスについてメリットや申し込み方法などを解説していきながら、デメリットや注意点もまとめました。

下取りサービスを利用すると不要なスマホを現金化することもできるのでぜひ詳細チェックしてみましょう。

楽天モバイル「スマホ下取りサービス」の特徴とメリット

楽天モバイルのスマホ下取りサービスとはどちらかといえば中古端末の買い取りサービスになります。

auやドコモ、ソフトバンクの下取りプログラムは回線契約が必須ですが、楽天モバイルのスマホ下取りサービスは楽天モバイルユーザーでなくても使える点が大きな違いですね。

楽天モバイル大手キャリア
特典電子マネー機種値引き
対象者楽天会員回線契約者
下取り可能台数制限なし1台まで

またスマホ下取りサービスは本人以外が保有する家族の古いスマホも下取り対象になるだけでなく、台数制限もないので複数台下取りに出すことも可能です。

買取金額は楽天キャッシュで受け取れる

楽天モバイルのスマホ下取りサービスを利用すると買い取り金額に応じて楽天キャッシュで特典を受け取ることができます。

楽天キャッシュは楽天の電子マネーで楽天市場やラクマなどで使えるだけでなく、楽天Payにチャージすればコンビニや飲食店での電子決済にも使うことが可能です。

大手キャリアのように機種値引きなどで使い道を限定されてしまうよりも、楽天キャッシュや楽天Payでもらうことで普段の買い物にも使えて便利ですよね。

楽天キャッシュ楽天Pay
使えるサービス・楽天市場
・楽天ラクマ
・楽天トラベル
・楽天モバイル
・楽天ポイントなど
・コンビニ
・飲食店
・ドラックストア
・居酒屋
・家電量販店など

つまり楽天キャッシュでもらうことで古いスマホを現金化することができるというわけですね。

楽天モバイル契約者以外も利用できる

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは楽天モバイルユーザーでなくても利用できるという点が最大のメリットです。

18歳以上の楽天会員なら楽天モバイルで回線契約なしでも下取りだけ利用することが可能なので不要なスマホの処分に困っている人は気軽に利用できますよね。

例えばソフトバンクユーザーが古いスマホを楽天モバイルで買い取ってもらうということもできるので中古ショップに売るのと同じ感覚で下取りに出すことができるというわけです。

もちろん楽天モバイルが委託するモバイル製品保守・検品の専門業者が個人情報を適切に消去してくれるので安全性も高く安心ですね。

スマホの状態によって査定額が変わる

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは査定で端末の傷や画面割れなどの状態に応じて「良品」「画面損傷品」「外装損傷品」の3段階で買い取り金額が変わります。

買い取り金額は良品が一番高く、外装損傷品が一番安い設定になっていて、同じ端末でも状態に応じて減額されることもあるので査定基準は事前に確認しておくといいでしょう。

なお電源の入らない壊れた端末は0円査定で下取り不可になってしますので注意しましょう。

良品の基準

良品の基準は使用感が少なく、傷や打痕が軽度な状態のスマホであることです。

楽天モバイル下取り(良品)の基準

画像引用元:楽天モバイル

よく見ないと判別できない程度の傷や塗装の剥がれなどが該当するので、明らかにパッと見でわかる傷や剥がれは外装破損品として減額されることもあります。

画面損傷品の基準

画面破損品の基準は主にスマホのディスプレイの不具合で画面割れや画面の焼け、画面の劣化やドット抜けがあるスマホです。

楽天モバイルの下取り(画面破損品)の基準

画像引用元:楽天モバイル

画面のドット抜けは発見しにくいので査定が厳しいと感じる人も多いようですが画面の明るさを調整したりスマホの角度を変えるなどすると確認しやすいです。

外装損傷品の基準

外装破損品の基準は主に良品の範囲を超える傷や剥がれ、歪みや反りがあるスマホのことです。

楽天モバイルの下取り(外装破損品)の基準

画像引用元:楽天モバイル

ちなみに良品と外装損傷品を比較すると下取り価格が10倍ほど違うので下取りしてもらう予定があるなら日頃からスマホカバーなどを利用して綺麗に使うようにしたほうがいいですね。

手数料や利用料は無料

ちなみにスマホ下取りサービスは下記のような手数料や利用料は発生しないので無料でサービス利用が可能です。

  • 下取りサービス利用料
  • 下取りキットの配送料
  • 下取りキットの返送料
  • 査定の手数料
  • 下取りキャンセルの手数料

楽天モバイルへは郵送で端末を査定に出すことになりますが配送料や手数料などは一切かからないので実際にいくらで下取りしてくれるのか試しに申し込むのもありですね。

楽天モバイルの下取り価格一覧

楽天モバイルではauやドコモ、ソフトバンクの端末だけでなくSIMフリーや楽天モバイルで販売している端末も下取り対象になっています。

非常に多くの端末が下取り対象になっていて対象端末や下取り価格は時期によって変動します。

そのため楽天モバイルで下取りサービスの申し込みをする前に下取り価格一覧ページから調べておくようにしましょう。

ドコモ端末の下取り価格

楽天モバイルでドコモの端末を下取りする場合の下取り価格の一例をまとめてみました。

iPhoneだけでなくPixelやGalaxyなど人気のandroidシリーズも下取り対象になっています。

2021年11月時点良品画面破損品外装破損品
iPhone1130,100円9,030円3,010円
iPhoneXS22,500円6,750円2,250円
iPhoneXR15,300円4,590円1,530円
iPhone85,940円1,780円590円
Google Pixel32,160円650円220円
Galaxy S10 SC-03L16,335円4,900円1,630円
AQUOS R3 SH-04L4,320円1,300円430円
Xperia 5 SO-01M15,345円4,600円1,530円

au端末の下取り価格

楽天モバイルでau端末を下取りに出すときの下取り価格の一例です。

auのiPhoneXRやiPhone8はドコモの端末よりも下取り金額が高いので少しだけお得ですね。

2021年11月時点良品画面破損品外装破損品
iPhone1130,100円9,030円3,010円
iPhoneXS22,500円6,750円2,250円
iPhoneXR16,700円5,010円1,670円
iPhone87,560円2,270円760円
Galaxy S10 SCV4116,335円4,900円1,630円
AQUOS R3 SHV444,320円1,300円430円
Xperia 5 SOV4115,345円4,600円1,530円

ソフトバンク端末の下取り価格

楽天モバイルでソフトバンク端末を下取りに出す場合の下取り価格の一例です。

ソフトバンクの独占販売しているPixel端末も高額買取しています。

2021年11月時点良品画面破損品外装破損品
iPhone1130,100円9,030円3,010円
iPhoneXS22,500円6,750円2,250円
iPhoneXR16,700円5,010円1,670円
iPhone87,560円2,270円760円
Google Pixel32,160円650円220円
Google Pixel3a4,320円1,300円430円
Google Pixel48,640円2,590円860円
AQUOS R5G8,640円2,590円860円
Xperia 117,280円5,180円1,730円
Xperia 515,345円4,600円1,530円

楽天モバイル端末の下取り価格

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは楽天モバイルで販売している端末も対象になります。

Rakuten MiniやRakuten BIGといったオリジナルブランドも下取り対象になるので機種変更をするついでに古い端末を下取りに出すにのはいいかもしれませんね。

2021年11月時点良品画面破損品外装破損品
iPhone1244,500円13,350円4,450円
iPhoneSE219,150円5,750円1,920円
HUAWEI P204,140円1,240円410円
OPPO Reno5 A12,000円3,600円1,200円
Galaxy S1016,335円4,900円1,630円
AQUOS R5G8,640円2,590円860円
AQUOS sense3 lite6,750円2,030円680円
Xperia 10 III Lite18,200円5,460円1,820円
Rakuten Mini2,000円600円200円
Rakuten BIG19,440円5,830円1,940円

SIMフリー端末の下取り価格

楽天モバイルでSIMフリー端末を下取りに出す場合の下取り価格一覧を一例でまとめました。

SIMフリー端末はiPhoneであれば全ての機種が下取り対象になりますが、androidはGalaxyS8+のみになっているので注意しましょう。

2021年11月時点良品画面破損品外装破損品
iPhone1244,500円13,350円4,450円
iPhone1130,100円9,030円3,010円
iPhoneSE 219,150円5,750円1,920円
iPhone X18,200円5,460円1,820円
iPhoneXR16,700円5,010円1,670円
iPhoneXS22,500円6,750円2,250円
iPhone87,560円2,270円760円
iPhone74,455円1,340円450円
GALAXY S8+4,950円1,490円500円

楽天モバイルで下取りサービスを利用する手順

楽天モバイルの下取りサービスはWEBで申し込みして郵送で査定に出すことになります。

以前は店舗で下取り査定を受けることが可能でしたが、2020年11月1日から店頭受付を休止していて再開時期は未定になっています。

ただ郵送査定なら自宅で申し込みから入金までを完結できるので便利です。

手順1:事前準備する

まずは事前準備として下取りに必要な本人確認書類を用意しておきましょう。

スマホ下取りサービスでは下記いずれかの本人確認書類のコピーが必要で印刷が薄くて文字が読めないと書類不備で返却されてしまうので注意しましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート + 補助書類
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 障がい者手帳
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

ちなみに楽天モバイルではスマホ下取りサービスのみ健康保険証を本人確認書類として使えません。

またパスポートや住民基本台帳カードは3ヶ月以内に発行した住民票や公共料金の領収書のコピーも必要になるので事前に用意しておくといいでしょう。

本人確認書類は下取りに出したい端末と同封して郵送で送ることになるので、原本を送らないようにしましょう。

手順2:下取り申し込みページから見積もり

楽天モバイルの下取り申し込みページにアクセスして、下取りに出したい端末を登録して申し込みしましょう。

キャリアや端末名などを入力すると概算で下取り金額の見積もりが確認できるのでいくらで売れるのかチェックしておくといいですね。

楽天モバイルの下取りサービス申し込み手順

あくまで概算なので見積もり金額と実際の査定金額が違うケースもありますし、状態によっては減額されてしまうこともあるので注意しましょう。

手順3:送付キットが郵送で届く

スマホ下取りサービスで申し込み完了すると3日〜5日ほどで自宅に送付キットが届きます。

送付キットを受け取ったら下記を同封して14日以内に楽天モバイルへ返送しましょう。

  • 下取りに出す端末
  • 本人確認書類(補助書類)のコピー
  • 下取り申込書

下取り申込書は送付キットに入っているので記入・捺印をして同封するようにします。

また下取りに出す端末は必ず初期化とホーム画面のロックを解除してから送らないと査定不可でキャンセルになってしまいますので注意しましょう。

ちなみにSIMカードやスマホケースなどの付属品は抜いた状態で送るようにしましょう。

もしSIMカードをつけたまま送ったり、スマホケースをつけた状態で返送してしまった場合は楽天モバイルで破棄してくれますが返却はしてくれません。

送付キットが届かないときは?

送付キットは郵便局から本人限定受取郵便で届くので申し込みした本人以外が受け取ることはできません。

そのためまずは自宅に「本人限定郵便到着のお知らせ」の通知書が届くので、通知書の案内に沿って日時指定して受け取るか、直接郵便局で受け取るようにしましょう。

ポストや宅配BOXへの投函や本人以外の家族が代理で受け取ることができないので注意しましょう。

手順4:査定金額を確認する

楽天モバイルへ下取り端末が届くと7日程度で査定結果がメールで届くので確認しましょう。

下取り金額が記載されているので納得すればそのままメールに記載されたURLから下取り金額の同意(署名)をしておけば下取り成立になります。

ちなみに「思ったより下取り金額が安い」とか「気が変わった」という場合はメールが届いてから同意せずに7日経過すれば自動的に下取りキャンセルで端末が返送されてきます。

下取りのキャンセルをしても返送料やキャンセル料は無料なので、実際の査定結果を見てから下取りサービスを利用するかどうか決めることができて便利です。

ちなみにスマホの状態が悪く0円査定だった場合は引き取ってもらえないのでキャンセル扱いで端末が返送されます。

手順5:下取り金額がチャージされる

査定結果を見て下取り金額に同意をすると1ヶ月後に楽天キャッシュにチャージされます。

ちなみに楽天キャッシュは有効期限が10年なので実質的には有効期限なしでいつでも使うことができるので便利ですね。

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楽天モバイルのスマホ下取りサービスに関する注意点

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは楽天会員であれば誰でも利用できるので非常に便利です。

ただ下取りサービスを利用する上でいくつか注意点やデメリットもあるのでまとめてみました。

特にキャンセル後の再申し込みは下取りの申し込みができないこともあるので事前にチェックしておきましょう。

下取り対象外の機種もある

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは対象機種が非常に多く、キャリアで購入した端末なら基本的にどんな機種でも下取りに出すことが可能です。

ただSIMフリー端末の下取り対象機種はほとんどがiPhoneでandroidはGalaxy S8+の1機種だけになってしまうので注意しましょう。

SIMフリー端末は保有している人も増えてきていますがSIMフリーのandroid端末は中古ショップで買取してもらった方がいいかもしれません。

下取りの手続きが遅い

楽天モバイルのスマホ下取りサービスのデメリットは下取りの手続きが遅いという点です。

申し込みから入金まで最短でも1ヶ月半ほど時間がかかることになるので即日で下取りの還元を受けたいという人には向かないかもしれません。

少しでも早く入金されるように送付キットの返送や査定金額への同意など締め切りが決まっている工程で即時対応するようにしましょう。

複数台の同時申し込みができない

楽天モバイルの下取りサービスは何台でも下取りに出すことが可能です。

ただ1回の申し込みで複数台の同時申し込みができないので、例えば下取りに2台出したい場合は2回申し込みが必要になるということですね。

もちろん送付キットも複数届きますので1台ずつ別々に端末や本人確認書類を用意することになるので注意しましょう。

付属品やSIMカードの郵送は不要

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは付属品の有無によって査定金額が変わることはありません。

例えば下取りに出した端末に充電器がついていないからといって査定金額が減額されることはないということですね。

また上述していますが、端末を郵送するときはSIMカードや充電器、箱や説明書、ケータイカバーやフィルムなど付属品の郵送も不要です。

間違えて送ってしまっても楽天モバイル側で破棄されてしまい返却はしてくれないので注意しましょう。

再申し込みできるタイミングが決まっている

楽天モバイルでは郵送で査定に出しても本人確認書類が同封されていなかったり不備があるとキャンセル扱いとなり端末は返却されます。

しかも下取りがキャンセルされると1回目の申し込み日から15日間空けないと再申し込みできないので手続きに時間がかかります。

そのため楽天モバイルで下取り端末を返送する前に本人確認書類や下取り申込書に誤りがないかもう一度よく確認してから送るようにしましょう。

楽天モバイルのスマホ下取りサービスに関するよくある質問

スマホ下取りサービスに関する条件や申し込み状況の確認などよくある質問についてまとめました。

下取りの申し込み条件は?

スマホ下取りサービスの条件は下記を満たす必要があります。

  • 18歳以上であること
  • 楽天会員であること

冒頭でも解説しているようにauやドコモ、ソフトバンクと違い新規契約や機種変更、乗り換えをしなくても楽天会員なら下取りにだけ申し込みすることができるので便利ですよね。

ただ18歳未満の未成年だと下取りの申し込みができないので保護者が代理で申し込みして子供のスマホを下取りに出すようにしましょう。

保護者が代理で申し込みする場合は子供ではなく保護者の楽天会員IDが必要になります。

家族のスマホも下取りできる?

スマホ下取りサービスは申し込みした本人以外のスマホを下取りに出すことも可能です。

例えば夫が妻や家族の使っていた古いスマホを下取りに出すということも可能なので、端末の所有者名義と下取りの申し込み名義が違う場合も利用できるということですね。

下取りに出せる端末に台数制限はないので、不要なスマホは全て下取りに出して処分しておくといいかもしれません。

査定や申し込み状況は確認できる?

楽天モバイルで下取りの申し込みしたのに送付キットが届かないとか、査定結果が届かないというときは申し込み状況をWEBで確認することができます。

楽天モバイルの下取りや査定状況を確認する方法

楽天モバイルの下取り専用ページから「手続き状況を確認する」をタップして楽天会員ログインをすれば申し込み状況や査定金額を確認できます。

楽天キャッシュはいつもらえる?

楽天キャッシュは査定金額に同意(署名)した月の翌月に入金されます。

ただ明確に入金日が決まっているわけではないので楽天キャッシュが1ヶ月半以上入金されないという人は問い合わせをして確認するといいでしょう。

楽天モバイルでは下取り専用のサポート窓口があるので下記の電話番号に電話で問い合わせしましょう。

■楽天モバイル下取りサービスセンター

  • 電話番号:050-3519-0326
  • 受付時間:9時〜18時
  • 定休日:土日

ちなみに下取りサービスセンターの窓口は平日のみ受付可能で土日は電話がつながらないので注意しましょう。

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楽天モバイル「スマホ下取りサービス」まとめ

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは大手キャリアのように機種値引きではなく電子マネーで還元してくれます。

楽天モバイルユーザーでなくても楽天会員なら誰でも何台でも下取りに出せるので、不要なスマホを現金化するには非常に便利なサービスだと言えますね。

中古ショップで買取してもらうよりも安全に処分できるので、使わないスマホが保管されているなら積極的に利用してみるといいでしょう。

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