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ワイモバイルではクレカ払いだけでなく口座振替での支払いにも対応しています。
またワイモバイルとPayPayの連携をすることでPayPayのポイントで一部支払いに充てられるなど様々な支払い方法があります。
MVNOでは支払い方法が少ないケースも多いので便利ですよね。
- 支払い方法は何がある?
- PayPayで支払う手順は?
- 支払い日はいつ?遅れてしまった場合はどうなる?
- コンビニ払いや店舗払いする方法は?
- 支払い方法の変更はできる?
ただ支払い方法によっては支払い日や申し込み方法が異なるので注意が必要です。
ぜひ本記事チェックいただいてスムーズに申し込み手続きできるようにしておきましょう。
支払い方法はクレジットカードと口座振替、PayPay
クレカ払いがおすすめ!
ワイモバイルの料金支払いにはクレジットカードと口座振替、PayPayが使えます。
それぞれで支払日や申し込み方法などが違いますがクレジットカード払いするのがおすすめです。
- クレジットカード払い:WEBで支払い登録すれば自動引き落とし
- 口座振替:ショップで支払い登録すれば自動引き落とし
- PayPay払い:WEBから毎月手動で支払い手続きをする
というのもクレジットカード払いだとWEBで支払い登録さえしてしまえば毎月自動で引き落としされるようになります。
またクレジットカードの種類によってはポイント還元がもらえるので簡単かつお得にワイモバイルを利用することが可能です。
クレジットカードは楽天カードやヤフーカードにも対応
ワイモバイルでは国内外21種類のクレジットカードに対応しています。
VISAやJCBなど主要なクレジットカードや楽天カードやヤフーカードなどにも対応しているので便利ですね。
- VISA
- マスターカード
- JCBカード
- アメリカン・エキスプレスカード
- ダイナースクラブカード
- ヤフーカード(YJカード)
- 楽天カード
- UCカード
- MUFGカード
- DCカード
- UFJカード
- ニコスカード
- 三井住友カード
- イオンクレジットサービス
- オリコカード
- OMCカード
- CFカード
- セディナカード
- ライフカード
- TSキュービックカード
- ジャックスカード
- ポケットカード
またVISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Clubのマークがついているクレジットカードであれば上記以外も利用可能です。
ワイモバイルの支払いならヤフーカードがお得
ワイモバイルとヤフーカードの相性は抜群でワイモバイル料金をヤフーカードで支払うメリットが非常に大きいです。
具体的なメリットとしては・・・
- ワイモバイルの料金の1%がTポイントで戻ってくる
- PayPayボーナスが貯まりやすくなる
- 貯まったPayPayボーナスはワイモバイルの支払いに充てることも可能。
ヤフーカードはヤフーショッピングやPayPayモールなどで支払いに使うとPayPayボーナスが1%還元されます。
この貯まったPayPayボーナスをワイモバイル料金に充てることもできます。
つまりワイモバイルの料金をヤフーカードで支払うとPayPayボーナスが貯まりやすく、料金の1%がTポイントで戻ってくるのでお得にワイモバイルを使えます。
口座振替に対応した銀行口座
口座振替では全国の都市銀行や地方銀行など含めほとんどの銀行口座で口座振替に対応しています。
- ゆうちょ銀行
- 都市銀行
- 地方銀行
- 信託銀行
- 新生銀行
- あおぞら銀行
- シティバンク(在日支店のみ)
- PayPay銀行
- セブン銀行
- イオン銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- 信用金庫
- 労働金庫
- 商工組合中央金庫
- 信用組合
- 農業協同組合
- 漁業協同組合
なおPay-easy(ペイジー)対応の金融機関だと支払い登録が非常に簡単です。
また上記の金融機関でも法人名義は対応していないので注意しましょう。
Pay-easy(ペイジー)とはワイモバイルの支払いが簡単にできるサービス
ペイジーとはワイモバイルの支払いをスマホやPCから支払えるサービスで使える金融機関が限られます。
ワイモバイルで口座振替するときは口座振替依頼書が必要で手続きが非常に大変です。
ただペイジー対応の金融機関であれば本人確認書類とキャッシュカードがあれば簡単に手続きが可能です。
ワイモバイル料金はPayPayでも支払いが可能
ワイモバイルの料金はPayPayでの支払いも可能です。
ただPayPayで支払う場合はワイモバイルとPayPayの連携設定が必要になるので事前に設定をしておくといいでしょう。
PayPayで支払う場合もクレカや口座振替の登録が必要
PayPayはあくまでポイント扱いなので、ワイモバイルの料金に対してポイントを使うのと同じです。
例えばワイモバイルの料金が10,000円なら
- PayPayで3,000円支払って残りをクレジットカードで支払う
- PayPayで全額10,000円支払う
といったようにワイモバイル料金の一部や全額をポイントで充てることになります。
なのでPayPayで支払う場合でもクレジットカードや口座振替の登録が必要で毎月手動でPayPayをいくら使うか設定することになります。
貯まったPayPayのポイントを使えるのがメリット
ワイモバイルでは様々なシーンでPayPayボーナスをもらうことができます。
例えば・・・
- ヤフープレミアム会員になってヤフーショッピングやPayPayモールで買い物
- ヤフーカードでヤフーショッピングやPayPayモールで買い物する
- ヤフーカードでワイモバイルの料金を支払う
- ワイモバイルで機種変更や乗り換えをしてキャンペーンを利用する
といったケースでPayPayボーナスをもらうことができます。
このPayPayボーナスはワイモバイルの料金に充てることができるので安くワイモバイルを使うことができるという点がメリットですね。
PayPayボーナスを貯めている人には便利です。
ワイモバイル料金をクレジットカードで支払う
WEBでもショップでも契約できる!
ワイモバイルの料金支払いをクレジットカードにするのであればワイモバイルショップでもオンラインストアでも契約できます。
オンラインストアで契約するなら契約手続き時にクレカ番号やクレカ名義を入力するだけなので簡単ですね。
クレジットカード払いの締め日と支払い日
ワイモバイルの料金は毎月末日締めになります。
ただクレジットカード払いは支払い日がクレジットカード会社によって違うので注意しましょう。
- ワイモバイル料金締め日:毎月末日
- クレジットカード会社への請求日:毎月11日
- 支払い日:クレカ会社によって異なる
例えばJCBカードの支払い日(引き落とし日)が毎月15日の場合は
- 7月のワイモバイル料金締め日が7月30日
- ワイモバイルからクレジットカード会社への請求日が8月11日
- JCBの請求締め日:9月10日
- クレジットカード会社から引き落としされる日が9月15日
ということになります。
クレジットカード会社によって支払い日のタイミングが異なるということですね。
クレジットカードの名義が違うなら支払い名義人同意書が必要
例えばワイモバイルの契約者がお父さんであればお父さん名義のクレジットカードが必要です。
ただ契約者とクレジットカードの名義が違う場合は支払い名義人同意書を提出することになります。
- ワイモバイルショップで契約するならWEBで印刷して記入した同意書の原本
- オンラインストアで契約するならスマホで撮影した同意書の画像をアップロード
それぞれで提出方法が異なるので注意しましょう。
支払い名義人同意書の書き方
支払い名義人同意書はWEBからダウンロードして印刷しておきましょう。
印刷したら【支払名義人同意】 (支払名義人と契約申込者が異なる場合)の項目にだけ記載すればOKです。
具体的な書く場所は下記です
- 契約申込者氏名:ワイモバイル契約者の氏名を記入する
- 同意者氏名:クレジットカード名義人の氏名
- 生年月日(西暦):クレジットカード名義人の生年月日
- 契約者との続柄:クレジットカード名義人の続柄
- 現住所:クレジットカード名義人の住所
- 連絡先電話番号:クレジットカード名義人の電話番号(携帯番号でも可)
- 同意内容:支払い名義人同意にチェックを入れる
フィルタリングサービスや法定代理人の項目は記載なしの空白でOKです。
なおダウンロードや記入見本は下記ページから!
クレジットカード払いでもデビットカードは使えない
なおワイモバイルではクレジットカードの会社や種類問わずデビットカードは使えません。
契約時にデビットカードで手続きしてしまうとキャンセルや取り消しで数ヶ月時間がかかることもあるので注意しましょう。
またデビットカードだけでなく法人名義のクレジットカードも使えません。
必ず個人名義のデビットカードでないクレジットカードを用意しておきましょう。
ワイモバイル料金を口座振替で支払う
ワイモバイルショップでのみ契約可能!
口座振替はワイモバイルショップでのみ手続きが可能です。
口座振替依頼書という書面をワイモバイルショップに提出する必要があるので、キャッシュカード以外にも契約時に下記が必要になります。
- キャッシュカード or 通帳
- 金融機関届出印(シャチハタ不可)
- 本人確認書類
ワイモバイルショップでで口座振替にしたいと伝えれば手続きしてくれます。
ただ口座振替には下記のようなデメリットがあるので注意しましょう。
- ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えは口座振替できない
- 機種代金を一括払いしたい人は口座振替できない
- 口座振替に変更すると支払えるようになるまで1ヶ月〜2ヶ月かかる
あまりおすすめはできないかなと思います。
口座振替の締め日と支払い日
ワイモバイルでは口座振替は利用している口座の種類を問わず締め日は毎月末日支払日は翌月26日になります。
具体的な支払いスケジュールは下記になります。
- ワイモバイル料金の締め日:毎月末日
- 口座振替の支払い日:毎月26日
つまり7月の料金でいうと
- ワイモバイル料金の締め日が7月31日
- 口座振替の支払い日(引き落とし日)が8月26日
ということになります。
なお支払い日が土日祝日の場合は翌営業日に引き落としされます。
家族名義の口座は支払い名義人同意書と家族証明書類が必要
口座振替では契約者の家族が名義の銀行口座であれば利用できます。
ただその場合は「支払い名義人同意書」と「家族証明書類」の提出が必要になります。
ただあくまで家族の銀行口座だけなので注意しましょう。
支払い名義人同意書はWEBでダウンロードする
支払い名義人同意書はダウンロードページから印刷しましょう。
ワイモバイルの契約者と口座の名義人それぞれが記載することになります。
記載したら同意書をワイモバイルショップに持参すればOKです。
家族証明書類は戸籍謄本か住民票が必要
口座振替は契約者と口座名義人が家族であることを証明する必要があります。
なので名義が異なるときは家族証明書類として下記の書類が必要です。
- 3ヶ月以内に発行した戸籍謄本
- 3ヶ月以内に発行した住民票
いずれかが必要になるので区役所や市役所で発行してもらいましょう。
口座振替では振替手数料が無料
ワイモバイルでは口座振替でも振替手数料などは一切かかりません。
携帯会社によっては手数料がかかるケースもあるので安心ですよね。
ワイモバイル料金をPayPayで支払う
クレカや口座振替で契約する必要あり!
ワイモバイルの料金をPayPayで支払うなら冒頭でもご紹介しているように料金の一部や全額をPayPayで支払うというイメージです。
なのでPayPayで支払う場合もクレジットカードや口座振替で契約することが必要です。
ワイモバイル料金をPayPayで支払う手順
ワイモバイルの料金をPayPayで支払うなら毎月手動で支払額の設定をすることになります。
なおPayPayで支払うのであれば事前にPayPayアプリとワイモバイルの連携設定をしておく必要があります。
設定方法は下記記事をチェックしてみましょう。
- STEP.1My Y!mobileにログイン
まずはMy Y!mobileにアクセスしてログインしましょう。
- STEP.2PayPay管理を選択
ログインしたら右上の「メニュー」を選択します。
メニュー一覧から「料金案内→PayPay管理」の順にタップしましょう。
- STEP.3支払額を設定する
ワイモバイルの料金からPayPayで支払う金額を設定しましょう。
例えばワイモバイルの料金が5,000円なら1円〜5,000円の範囲内で設定が可能です。
設定したら「次へ」をタップしましょう。
- STEP.4完了
これでPayPayでの支払いは完了です。
毎月手動で金額設定をしてPayPayで支払うことになります。
PayPayでのワイモバイル料金支払いには上限がある
PayPayで支払える金額は1回につき10,000円が上限になります。
例えばワイモバイルの料金20,000円をPayPayで支払いたいなら設定金額を10,000円にして2回支払う必要があります。
支払う回数には上限はありませんが10,000円以上PayPayで支払いたい人は注意しましょう。
遅延や延滞で未払いの料金を支払う方法は?
支払い方法が違う!
ワイモバイルでは支払いを忘れたり遅れてしまうとワイモバイルから紙の請求書が届きます。
請求書が届いたら下記の方法で未払い分の料金を支払うようにしましょう。
- ワイモバイルショップ(店舗)で支払い
- コンビニ支払い
- 金融機関で支払い
なお延滞料金がかかるので注意しましょう。
また支払いには期限が決められていて、延長などはできないので請求書が届いたらすぐに支払いをしておいたほうがいいですね。
未払い料金をワイモバイルショップ(店舗)に行って支払う方法
ワイモバイルショップで未払い料金を支払うには紙の請求書を持参すればその場で支払いができます。
- 支払い方法:窓口で現金払い
- 支払額の上限:なし
- 請求書:不要(代理人が支払うなら必要)
- 延滞料金:220円
契約者が支払いに行く場合と代理人が支払いに行く場合で必要な書類が違うので注意しましょう。
契約者が未払い料金を払う場合
契約者がワイモバイルショップに行って料金を支払う場合は請求書が必要ありません。
本人確認書類だけを持参していけばOKです。
ただ支払い額がわからないと手続きができないので請求書を持っていく方が確実ですね。
本人以外の代理人が未払い料金を払う場合
契約者本人以外の家族が代理でワイモバイルショップに行くのであれば下記の書類が必要になります。
- 契約者の本人確認書類のコピー
- 紙の請求書
- 代理人の本人確認書類の原本
書類が不足していると支払いができないので注意しましょう。
未払い料金をコンビニ払いする方法
ワイモバイルから送られてきた紙の請求書はコンビニ払いができます。
公共料金の請求書と同様にコンビニに行って請求書を渡せば支払いが可能です。
- 支払い方法:窓口で請求書払い
- 支払い額の上限:30万円までの支払いが可能
- 請求書:必要
- 延滞料金:最大330円
なおコンビニ払いの場合は未払い料金によって延滞料金が変わりますので注意しましょう。
- 11,000円未満なら延滞料金66円
- 11,000円以上〜55,000円未満なら延滞料金110円
- 55,0000円以上なら延滞料金330円
なお支払いは現金のみになるので注意しましょう。
未払い料金を金融機関で支払う方法
ワイモバイルの未払い料金を銀行窓口で支払うこともできます。
- 支払い方法:窓口で請求書払い
- 支払い額の上限:なし
- 請求書:必要
- 延滞料金:振込手数料がかかる
延滞料金は振込手数料のみですが、金融機関によって手数料が違うので確認したほうが良さそうです。
また金融機関でもゆうちょ銀行では未払い料金は支払えないので注意しましょう。
未払い料金の猶予期間はいつまで?
ワイモバイルの未払い料金は猶予期間が2ヶ月です。
例えばクレジットカード払いであれば7月の料金は9月に支払うので未払いになった時は11月までに支払いが必要ということになりますね。
猶予期間の延長もできないので支払いされない場合は3ヶ月目(90日後)から止まってしまい強制解約になります。
強制解約後は料金を支払っても再開はできませんので請求書が届いたら早めに支払いをしておきましょう。
ワイモバイルで支払い方法を変更する手順
ショップで変更する!
基本的にはワイモバイルショップで支払い方法の変更ができます。
ただ変更する支払い方法によっては郵送やWEBでも変更手続きが可能です。
- クレジットカード払いに変更:WEBで変更する
- 口座振替に変更:郵送で変更する
ワイモバイルショップであれば本人確認書類を持参するだけで手続きできます。
ただ待ち時間などもあるのでWEBや郵送で支払い方法を変更したほうが楽ですね。
クレジットカード払いに支払い方法を変更する手順
クレジットカード払いに変更するならMy Y!mobileから変更ができます。
2,3分で変更手続きができるので簡単ですね。
- STEP.1My Y!mobileにログイン
まずはMy Y!mobileにログインしましょう。
- STEP.2支払い方法変更を選択
ログインしたら「支払い方法変更(クレジットカード)」をタップします。
タップすると現在の支払い方法が表示されるので確認して「次へ」をタップします。
- STEP.3クレジットカード情報を入力
変更後のクレジットカード情報を入力しましょう。
カード番号やセキュリティコード、有効期限など入力して最下部の「同意する」をタップしましょう。
- STEP.4完了
これでクレジットカード払いへの変更ができます。
必要な書類などもないので簡単ですよね。
クレジットカードの変更もできる
ワイモバイルではクレジットカードの変更もできます。
例えばワイモバイルの支払いで使っているクレジットカードをJCBカードからVISAカードに変更するというようなケースですね。
支払い方法の変更と手順は同じでMy Y!mobileから変更したいクレジットカードの情報を入力しておきましょう。
口座振替に支払い方法を変更する手順
口座振替に変更するには支払い方法変更申込書が必要です。
この支払い方法変更申込書はMy Y!mobileから郵送で取り寄せる必要があります。
- STEP.1My Y!mobileにアクセス
まずはMy Y!mobileにアクセスしてログインしておきましょう。
- STEP.2支払い方法変更を選択
ログインしたら「支払い方法変更(口座振替)」を選択します。
- STEP.3郵送先住所を入力
支払い変更申込書の郵送先住所を入力しましょう。
入力したら最下部の「同意する」をタップすれば取り寄せは完了です。
- STEP.4完了
取り寄せ手続きをすれば1週間程度で指定した住所宛に郵送で届きます。
届いた支払い変更申込書に口座振替の口座情報を記入して返送しましょう。
これで変更は完了です。
支払い変更申込書は電話で問い合わせて取り寄せできる
ワイモバイルの自動音声応答サービスという問い合わせ窓口から支払い変更申込書を取り寄せることもできます。
下記の窓口に問い合わせして取り寄せてみましょう。
- ワイモバイルの電話から:116
- その他の電話から:0120-921-156
- 受付時間:24時間受付(年中無休)
- 通話料:無料
音声ガイダンスでの対応になるのでオペレーターとは話せませんが、短縮ボタンを入力するだけなので簡単です。
WEBで取り寄せるのが面倒な人は電話でサクッと取り寄せておくのもありですね。
口座振替の口座を変更することもできる
ワイモバイルでは口座振替で使っている口座を別の口座に変更することもできます。
ただ支払い方法変更申込書の提出が必要なのでMy y!mobileから取り寄せて郵送するようにしましょう。
支払い方法の変更はいつから適用される?
ワイモバイルでは支払い方法を変更した月の翌月料金から適用されます。
例えば7月に支払い方法を変更すると8月の料金から適用されるので
- クレジットカード払いなら10月に引き落とされる料金から適用
- 口座振替なら9月26日に引き落とされる料金から適用
ということになります。
クレジットカード払いと口座振替で支払いのタイミングが違うので注意しましょう。
支払い名義の変更は名義変更の手続き
ワイモバイルの支払いに使っているクレジットカードや口座を別名義に変更するのは名義変更の手続きになります。
支払い名義変更は手続きに必要な書類が多いので事前に手続き方法や注意点などチェックしておきましょう。
必要書類や手続き手順、注意点を下記記事でまとめているので確認してみましょう。
ワイモバイルの支払い方法まとめ
ワイモバイルでは口座振替の対応もできるのでクレジットカードがない人や使いたくない人には便利ですよね。
ただ口座振替だとワイモバイルショップでのみ手続き可能になる点だけ注意した方が良さそうです。
というのもワイモバイルではWEB契約のみ機種代金が安くなるので、もしどちらにするか迷うのであればクレジットカード払いにして安く契約するほうがいいでしょう。